Chapter 3: What Happens When the Joke Isn't a Joke

昼休みは十二時半から一時間だった。

コウは毎日同じルーティンで過ごした。職員用の休憩室でひとり弁当を食べるか、あるいは今日のように購買部のサンドイッチを買って、カウンター裏の丸椅子に腰を下ろして食べる。サンドイッチはハム・レタスで、百七十円だった。特別おいしいわけではないが、特別まずいわけでもなく、それがコウには都合がよかった。ものを食べることに意識を使いたくない日がある。

スマートフォンをポケットから出して、ニュースアプリを開いた。習慣で、意味はない。天気予報を確認して、電車の遅延情報を一応見て、それから政治欄をちらと眺めて閉じる、というのがいつもの手順だった。

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Chapter 3: What Happens When the Joke Isn't a Joke — 神様のノートは嘘をつかない | GenNovel